WRESTLE KINGDOM 20
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WRESTLE KINGDOM 20
in TOKYO DOME

OPEN:14:30|START:16:00

NJPW WORLDで
東京ドーム大会をLIVE配信!
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対戦カード
■メインイベントは「棚橋弘至引退試合」!棚橋弘至vsオカダ・カズチカが最後の一騎打ち!


注目を集める1月4日(日)東京ドーム大会のメインは「棚橋弘至引退試合」棚橋弘至vsオカダ・カズチカに最終決定した。なお、試合終了後には、棚橋弘至引退セレモニーが行われることも明らかになった。

11.8愛知・東祥アリーナ安城でYuto-Iceとの対戦にハイフライフロー3連発で勝利。その試合後、昨年1月に新日本を退団し、現在はAEWで活躍するオカダ・カズチカが、かつて自身のセコンドを務めていた外道と共に電撃登場。

オカダはマイクを握ると、「棚橋さん、引退おめでとうございます!そして、お疲れさまでした。2026年1月4日、よかったら僕がやりますよ。それまで疲れんじゃねえぞ、このヤロー!」と現役最後の相手として名乗りを上げた。


オカダは2012年の1.4東京ドームで海外遠征から凱旋帰国を果たすと、翌月の2.12大阪府立体育会館で棚橋のIWGPヘビーに挑戦。下馬評を覆して24歳3カ月の若さで至宝初戴冠を果たし、衝撃のベルト奪取劇は"レインメーカーショック"と呼ばれた。


以降、棚橋とオカダは数々の大舞台で激闘を繰り広げ、両雄の対決は新日本の"黄金カード"に。年間最大の舞台である1.4東京ドームでは、これまで3度にわたりメインでIWGPヘビーを懸けて対戦し、2013年と2015年は棚橋の前に涙を飲んだオカダだが、2016年には3度目の正直で勝利をつかんだ。


熾烈なライバル闘争を経て、2018年11月からは共闘する場面も見られた両雄。両雄のこれまでのシングルの対戦成績は、オカダの9勝5敗3引き分け。そして18度目の決戦は、棚橋の引退試合として実現することに。

正真正銘、これが最後となる"黄金カード"が、チケット完売、超満員札止めの東京ドームで実現。新日本のリングに燦然と輝く歴史を築き挙げてきた両雄が、万感の思いでリングに立つ。
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■セミファイナルは、IWGP世界ヘビー級王者・TAKESHITAとIWGP GLOBALヘビー級王者・辻がダブル王座戦!
この日のセミファイナルは、「IWGP世界ヘビー級&IWGP GLOBALヘビー級ダブル選手権試合」として、IWGP世界ヘビー級王者のKONOSUKE TAKESHITAとIWGP GLOBALヘビー級王者の辻陽太が互いのベルトを懸け、年間最大の舞台で雌雄を決する。

両者は11.2岐阜でそれぞれ初防衛戦を敢行。辻はセミファイナル(第7試合)で、来年の1.4東京ドームの引退に向けて"ファイナルロード"を歩む棚橋弘至を迎撃した。


試合終盤、棚橋は辻に対して自身のライバルを思わせるランドスライドで叩きつけるとハイフライフローへ。 しかし両膝で迎撃した辻が、渾身のジーンブラスターを炸裂。粘る逸材を沈め、初防衛に成功した。

続くメインイベント(第8試合)では、KONOSUKE TAKESHITAが後藤洋央紀と激突。終盤、後藤は昇天・改で反撃し、後藤革命を狙う。も、TAKESHITAは強烈なエルボーからのワガママ、最後はレイジングファイヤーで死闘に終止符。


メイン後、TAKESHITAは「さあ、IWGPのベルトをこの岐阜で防衛したということは、次は1.4東京ドームでこのベルトをかけて戦おうぜ。ドームでTAKESHITAとやる勇気のある選手は、俺の前に立て」とアピール。


ここに辻がIWGP GLOBALのベルトと共に登場し、「このIWGP、そして新日本プロレスのためならトコトン馬鹿になってやる。それが俺の覚悟だ。TAKESHITA、東京ドームで俺と戦え!」と宣戦布告。

TAKESHITAは「ドームでこの俺と戦う覚悟はできているか? もしオメーにその覚悟があるなら、オマエもそのベルトをかけろ」と要求し、辻も「覚悟はいいか!俺はできてるぜ」と呼応。世界ヘビーとGLOBALによる史上初のダブルタイトルマッチが実現することに。


11月4日に行われた記者会見で、二つのベルトの行方も注目される中、TAKESHITAは「二冠王者になればタイトルマッチが2倍できる。統一するつもりはありません」と断言。一方、辻は「自分がやりたいのはIWGP世界ヘビー級の"分解"。もっと言えば、IWGPヘビー級を取り戻したい」と野心を明らかに。

両者はこれまで2度対戦。1勝1敗の五分の戦績で迎えた約1年5カ月ぶり3度目の対決。新世代と呼ばれる選手の中で初の『G1』制覇、そして世界ヘビー戴冠を果たしたTAKESHITAが、さらなる高みへ駆け上がるか? 

それとも3度目のIWGP世界ヘビー挑戦となる辻が初戴冠を果たし、IWGP二冠王者として新日本の中心に踊り出るか? 好敵手同士、白熱の攻防必至の大決戦。最後に二本のベルトを掲げるのは果たして……?
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■第5試合は、大注目のウルフアロンのデビュー戦!EVILのNEVER無差別級王座に挑戦!!

今年6月23日に、新日本プロレスへの入団を電撃発表した"元柔道金メダリスト"ウルフアロンの1月4日(日)東京ドーム大会でのデビュー戦の相手は、HOUSE OF TORTUREのEVIL。しかも、デビュー戦でいきなりNEVER無差別級王座に挑戦することに。

EVILは、10.13両国大会でボルチン・オレッグの持つNEVER無差別級王座を強奪。波乱は試合後に勃発した。試合後もH.O.Tがボルチンを蹂躙する中、ヤングライオンが静止に入るも返り討ちに。

ここで練習生としてセコンドに付いていたウルフが突如リングインして、H.O.Tの高橋裕二郎、金丸義信に払い腰を炸裂!ディック東郷を豪快なボディスラムで投げつけると場内は大喝采。


するとEVILが胸ぐらを掴んで「潰すぞ、テメー!」と威嚇。だが、ウルフは一歩も引かずにEVILを睨みつけて、両者は一触即発の事態となった。


ウルフは、「今日は頭で考える前に本当に体が動いてしまっていて。正直今の立場で僕が言っていいことではないと思うんですけど、1月4日、デビュー戦、EVILとやらせて下さい」と意思表示。


カード決定後、11月4日に行われた記者会見では、EVILはスプレーを取り出して、NEVER無差別級のベルトを金色に塗り上げる無法行為。

さらに「オリンピックの金メダリストと新日本プロレスのチャンピオン、どっちが上かこの試合で白黒ハッキリつけてやろうじゃねえか」と語り、「お前のデビュー戦はこのNEVERのベルトをかけたタイトルマッチにしてやるよ。俺にケンカ売ったことを、とことん後悔させてやるからな」といきなり王座戦で迎撃することを宣言。



直近では、12.14熊本大会での試合後に、EVILとセコンドについていたウルフが大乱闘。バックステージでも激しくやりあった両雄。

金メダリスト、アスリートとしてのポテンシャルは十分ながら、デビュー戦"悪の洗礼"を受ける可能性が高いウルフは、はたしてこの大試練にどう打ち勝つのか? 日本中が注視する大一番。はたして、どんな結末が待っているのか、ご注目ください。
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■第4試合は、デスペラード、石森、藤田、SHOがIWGPジュニア挑戦権を懸けた4WAYマッチ!

第4試合は「IWGPジュニアヘビー級王座次期挑戦者決定4WAYマッチ」として、エル・デスペラード、石森太二、藤田晃生、そしてSHOの4選手が激突する。この一戦は4選手同時に試合を行い、いずれかの1選手が勝利した時点で決着。その勝者が現IWGPジュニアヘビー級王者のDOUKIへの挑戦権をつかむことに。


DOUKIは10.6後楽園ホールでエル・デスペラードのIWGPジュニアヘビーに挑戦すると、SHOのアシストを受けてベルトを強奪。続いて10.11所沢市民体育館でSHOと共に、デスペラード&KUUKAI組を破りIWGPジュニアタッグの3度目の防衛に成功。

さらに『SUPER Jr. TAG LEAGUE 2025』に出場すると、Aブロックを悪の連携で無敗のまま突破し、11.2岐阜の『SUPER Jr. TAG』優勝決定戦で、Bブロック代表の石森太二&ロビー・エックス組に悪漢ファイトの末に、優勝をせしめた。

試合後のバックステージで、DOUKIが「全勝優勝、完全制覇。そして2冠チャンピオン。これで誰も文句ねえだろ。このタッグのベルトもシングルのベルトも、誰も挑戦する権利はねえな」と勝ち誇ると、そこに藤田が登場。


藤田は「オマエらのやり方に納得してないのは、俺だけじゃないぞ。最短でオマエらの前立ってやる」と宣戦布告した。

続く11.8愛知・東祥アリーナ安城にて、DOUKI&SHOは高橋裕二郎とのトリオで鷹木信悟&石森太二&外道のBC WAR DOGS&無所属連合軍と対戦。


試合後、石森はDOUKIに「俺は忘れてねえぞ。俺といつ防衛戦してくれんだよ、逃さねえぞ!」とアピール。

前ジュニアヘビー級王者のデスペラードも登場し、「オメーにベルト獲られてからよ、どうも最近のタイトルマッチがおもしろくねえし、オマエ、藤田にもツッコまれてただろう。俺と藤田と"超人"がオマエのこと追っかけてんだ、楽しみに待っとけよ」と追い打ちをかけた。


だが、DOUKIはバックステージで「面倒くせえからよ、オマエらで勝手に挑戦者決定戦でもやってろ。ただな、王である俺から一つだけ条件がある。オマエらの試合にこの男(SHO)も入れろ。この男こそ本当の挑戦者にふさわしいと思わねえか?」と、不敵な笑み。

"悪の二冠王"としてジュニアの頂点に君臨するDOUKIを打ち崩すべく、包囲網が結成されたジュニアヘビー級戦線。デスペラード、石森、藤田としては、SHOを送り込んだ無法王者の思惑だけは阻止したいところ。

東京ドームで、高みの見物を決め込むDOUKIへの挑戦権をつかむのは果たして……?
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■第3試合は、遺恨の10人タッグマッチ! 鷹木信悟&デビッド・フィンレー&ゲイブ・キッド&ドリラ・モロニー&高橋ヒロムが、グレート-O-カーン&カラム・ニューマン&HENARE&"XX"&"X"と激突!

第3試合は、遺恨のスペシャル10人タッグタッグマッチ! 鷹木信悟&デビッド・フィンレー&ゲイブ・キッド&ドリラ・モロニー&高橋ヒロムが、グレート-O-カーン&カラム・ニューマン&HENARE&"XX"&"X"と激突する。

『WORLD TAG』公式戦で火が付いた無所属&UNITED EMPIREの抗争は、12.14熊本大会のデビッド・フィンレー&高橋ヒロムvsオーカーン&カラムでついに一線を越えた展開に。


試合後、"SAVAGE KING"と化したフィンレーが「ソールドアウトした『WRESTLE KINGDOM』で、俺がUNITED EMPIREにチャンスをくれてやる。リベンジされに来い。もしくは殺されに来い!」とマイクで全面戦争を要求。

これを受けたカラムがバックステージで「5vs5」での決着戦を提案。「この俺、プリンスことカラム・ニューマン。世界でも屈指の支配力を誇るグレート-O-カーン。他は?少し荒れそうだな? "HE・NA・RE"が、トーキョードームに戻って来るぞ!あとは!……我慢して待っとけ」とメンバーに関して発言した。

注目は、右ヒザの負傷で昨年12月から長期欠場を続けていた連合帝国の"闘神"HENAREがついに復活をはたすこと。さらに気になるのは、"XX"&"X"と名前を伏せた選手の正体。すでに所属している連合帝国のメンバーなのか? それとも"新たなる同盟者"が電撃的に加わるのか?

もはや歯止めが効かないほど遺恨がエスカレートする両チーム、じゃたして1.4東京ドームの舞台で勝利を収めるのは?
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■第2試合は、IWGP女子王者・朱里とSTRONG女子王者・上谷によるダブルタイトルマッチ!

IWGP女子王者の朱里とSTRONG女子王者の上谷沙弥、人気と実力を兼ね揃えたSTARDOMを代表する選手二人が、新日本管轄のベルトを懸けてダブルタイトルマッチを敢行する。

朱里は新日本の10.13両国で行われたリマッチで、Sareeeの猛攻をしのぎ、最後は必殺技の朱世界でIWGP女子王座の奪還に成功。試合後に1.4東京ドーム出場をアピールした。


一方の上谷はSTARDOMの9.27後楽園ホール大会にて、自身が保持するワールド・オブ・スターダム王座を懸け、STRONG女子王者のAZMとダブルタイトルマッチで対決。この勝負を制し二冠王者に君臨すると、10月14日には新日本の記者会見で来年の1.4東京ドームへの参戦が緊急発表された。


続いて上谷はSTARDOMの11.3大田区総合体育館大会で2本のベルトを懸け、今年の『5★STAR GP』優勝者であり、「H.A.T.E.」の同門である渡辺桃を迎撃。最後は上谷が必殺の旋回式スタークラッシャーで桃を沈め、両王座を守り抜いた。


試合後、上谷の前にIWGP女子王者の朱里が登場。朱里は「オマエが1.4東京ドームに出るなら、相手はIWGP女子チャンピオンの私でしょう!」と宣戦布告。。

上谷は「朱里となら東京ドームという最高の舞台で、女子プロレスを象徴するような試合ができると思う。この新日本の象徴のSTRONGのベルトとIWGPのベルトかけてやろうや!」と二冠戦を承諾。

いまやリング外の芸能方面でも大活躍を見せ、令和の女子プロレスの顔ともいえる存在となった上谷。そして総合格闘技やキックボクシングでベルトを巻き、STARDOMではワールド・オブ・スターダム戴冠や『5★STAR GP』制覇を果たした超実力者の朱里。

新日本年間最大の舞台で、女同士の意地と意地が真っ向からぶつかり合うのは間違いない。
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■第1試合で、NEVER無差別級6人タッグ選手権"トルネードランボー"が開催!(※参加チーム数未定)

11.16下関大会。第4試合に登場したNEVER無差別級6人タッグ王者・YOHが試合後にベルトを掲げて、「このベルトの未来は、運命は、価値は、俺が上げてやるよ。俺はコイツを東京ドームへ連れてってやるよ!」とマイクアピール。

さらに11.20後楽園大会では、大会前、そして大会終了後にもリングをジャックして、菅林会長にNEVER6人タッグ戦を直訴!


菅林会長が登場すると、YOHは「俺は!この新日本プロレスを!全力で盛り上げます!だからNEVERシックスを、東京ドームでやらせてください!お願いします!」と懇願マイク。

頭を下げないYOHの態度に一度はバッテンマークを出した会長だったが、最後にYOH自身もシッカリ頭を下げると、菅林会長は両手で丸ポーズを出して承諾。


この流れを受けて「NEVER無差別級6人タッグ選手権試合 トルネードランボー」が東京ドーム大会の追加カードとして正式決定。

これに先立って12.14熊本大会では、矢野&YOH&ワト組がEVIL&成田蓮&SANADA組と対決。H.O.Tは無法ファイトを仕掛けるも、終盤にYOHは頭脳プレーで立ち回り、SANADAから首固めで3カウントを奪いベルトを守り抜いた。


試合後、YOHは「トルネードNEVERシックスメンマッチ、『盛大にぶっ放そうぜ』って言ってるんで、"何組でもかかって来い"って感じで。挑戦者、待ってます」と語れば、矢野も「いくらでも来てほしいな」、ワトも「何人来ても、構わねえぜ」とこちらもウェルカム状態。

試合形式は「3vs3のトルネード6人タッグマッチでスタート。1分毎に1チーム3選手が登場。1選手が敗れた場合、そのチーム3選手が退場。なおオーバートップロープルールも採用」となっている。

■DDTで活躍する"THE RAMPAGE"武知海青の「NEVER無差別級6人タッグ選手権試合 トルネードランボー」出場が決定!!

この「NEVER無差別級6人タッグ選手権試合 トルネードランボー」には、すでに参戦が発表となっていたLDH JAPAN所属のダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」のメンバーで、DDTでプロレスラーとして活躍する武知海青の出場も決定!

武知は、11.19後楽園の『粛清の夜~PURGE NIGHT OF TORTURE~』に出場。DDTの上野勇希&彰人とのトリオで、SANADA&DOUKI&SHOと対戦。試合は、HOUSE OF TORTURE軍が、悪と反則の連携を尽くしたうえで、彰人がDOUKIにレフェリーストップで敗戦。


試合後、武知はバックステージで「新人ながら凄く生意気なことを言うと、棚橋さんと一度でもいいから触れ合いたかったなと、同じ空気を吸ってみたかったなっていうのは凄く心に残ってて、もしチャンスがあるなら、新日本プロレスでも、DDTでも、地方でも、引退試合でも、どこでも大丈夫なので、お話をくれればいつでもどこでも駆けつけます。お願いします!」とメッセージ。

この翌日、11.20後楽園で棚橋社長が「昨日の試合を観て思ったことは情熱、プロレスへのね。しっかり身体作って、気持ちを込めて試合に出てもらっている。であれば、ボクは武知選手、ドーム大会に出てもらってもいいと思う」とコメント。武知の東京ドームへの参戦が正式決定した。

前述のとおり、武知は2024年2月のDDTの後楽園大会でプロレスデビュー。デビュー戦では身体能力の高さを活かしたダイナミックな闘いを見せ、大きなインパクトを残す。2025年6月には、LDH JAPAN 所属のままプロレス活動においてDDTとエージェント契約を締結。


DDTの11.3両国国技館大会では、現IWGP世界ヘビー級王者のKONOSUKE TAKESHITAとタッグを結成、樋口和貞&正田壮史組と対戦して、勝利を挙げている。「THE RAMPAGE」は、過去2度の東京ドーム単独公演を行っており、武知はプロレスでも東京ドームの舞台に立つことになる。

気になるのは、武知と組んで「トルネードランボー」に参戦するメンバー、いったい誰とトリオを結成するのか?1.4東京ドームは、オープニングマッチから目が離せない試合となりそうだ。
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■緊急決定!第0試合でNJPW WORLD認定TV王者ELPがDDTのクリス・ブルックスを迎撃!


第0試合ではNJPW WORLD認定TV王者のエル・ファンタズモが、6度目の防衛戦でDDTプロレスリングのクリス・ブルックスと対峙する。

ELP(ファンタズモ)は12.22後楽園にて、同王座の5度目の防衛戦として、入場曲が流れるまで対戦相手がわからない「オープンチャレンジ」を敢行。そして挑戦者として登場したのは、ベテランの田口隆祐。

両者はスローモーションの動きも織り交ぜながら、目が離せない独特な攻防を展開。終盤、ELPはCRⅡを狙うが、ショルダースルーで回避した田口はタイツを下ろした状態で押さえ込み。だがELPは丸め込みで切り返し、年内最後の防衛戦を制した。


すると試合後、松本達哉似のサンタがプレゼントらしき小包を持って登場し、ELPに手渡す。その中身は、紫色のぬいぐるみ"ブンブン"。これはDDTプロレスリングでクリス・ブルックスが率いるユニット"SCHADENFREUDE International(シャーデンフロイデ・インターナショナル)"のマスコットキャラクターであり、それを観た場内からははどよめきが巻き起こる。

そして次の瞬間、クリスがファンタズモを背後から急襲。さらにプレゼント箱で邪道を殴打し、サンタにビッグブーツを見舞うとマイクを握る。

「(※日本語で)失礼しま~す! ご挨拶、よろしいですか?  DDTプロレスリング、クリス・ブルックスです! ファンタズモ! SNS見たよ、ずっと挑戦者がほしいでしょ? 1.4東京ドームだよね。われわれは仲良しだけど、いいチャンスはやるしかないじゃない? だから、1.4東京ドーム、オマエの挑戦者は、オレだ!」

流暢な日本語で宣戦布告したクリスは、さらにファンタズモに必殺のプレイングマンティスボムを炸裂。そして再びマイクを持ち、ELPのためにあらためて英語で挑戦をアピールし、最後に日本語で「1.4ドームで会おうよ、じゃあね!」 と言葉を残し、リングをあとに。

クリスは2019年6月からDDTに参戦し、団体最高峰王座のKO-D無差別級戴冠歴もある実力者。今年の11月3日にDDTの両国国技館大会では、同じイギリス出身のザック・セイバーJr.と激突。ザックのヨーロピアンクラッチの前に敗れるも、接戦を繰り広げた。今回は同じく、かつてイギリスマットを活動の拠点とし、旧知の仲であるELPのベルトをロックオンした格好だ。

クリスに赤っ恥をかかされたELPは、バックステージで「クリスめ……。正直言って、どうやって実現させたのかわからない。でも、友よ、オマエのいうとおりだ。2026年に突入する。おもしろくなるぞ。次は東京ドームで会おう。その前に会うことがなければな……」と、迎撃の構えを見せた。

今年のNJPW WORLD認定TV王座戦線を牽引したELPとしては、1.4東京ドームで"外敵"を返り討ちにし、2026年の政権継続の足がかりとしたいところ。だが、長身ながら多彩なテクニックを持つクリスは難敵。年明けから試練の王座戦となりそうだ。
HIGHLIGHT

ウルフアロンデビュー戦

メインイベント

東京五輪金メダリスト、五輪2大会連続メダリスト。柔道男子100キロ級のウルフアロン選手が柔道を引退後、新日本プロレスへの入団を正式発表!ウルフアロン選手のプロレスデビュー戦に注目が集まっています。

棚橋弘至引退試合

棚橋弘至

"100年に一人の逸材"棚橋弘至選手が、ついに26年のプロキャリアに終止符を打ちます。現在「棚橋弘至ファイナルロード」として引退への道を一歩ずつ歩んでいる棚橋選手。人気低迷の苦しい時期を乗り越え、プロレス復権の旗頭を務めてきた引退試合には世界中のファンが注目!

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